バンドルファイバ

ジャケット化技術を用いて、複数本の光ファイバを接着剤を使用せずに束ねることが可能です。ジャケット化バンドルファイバ作製時に用いる熱源は、放電、抵抗加熱炉、マイクロトーチです。バンドル化時の外径寸法に応じて熱源を使い分けます。

特徴

接着剤レスバンドルファイバは、耐熱性に優れ高温環境化でご使用頂けます。また、光ファイバを任意の配列でバンドル化することも可能です。
  • 光ファイバの配列は6方細密構造のほか、ダミーロッドを使用して任意の配列にすることが可能
  • 隣り合う光ファイバ同士の固定は接着剤を用いず加熱溶融で行うため、耐熱性・信頼性
  • 光ファイバ端部にはAR(無反射)コートなどの処理が可能
  • 2次元配列への対応も可能(バンドル端-2次元配列)

仕様

Nch ファイバ心数2347193761
ファイバNA0.12、0.15、0.22
ファイバコア径105µm、200µm、300µm、400µm
動作波長400~1700nm
ファイバ形態SUS可とう管、素線、0.9mmコード、3.0mmコード
Nch ファイバコネクタタイプSUSパイプ実装、SMA、FC
バンドル端コネクタタイプSUSパイプ実装
バンドル化に使用する光ファイバのNAやコア、クラッド径、バンドル化の本数、ジャケット管材質及び外径などは、ご指定いただければご要望に応じて作製致します。
バンドル化の本数は2本から61本が標準です。62本以上の光ファイバ数になる場合、又は使用ファイバにご指定がある場合は別途ご相談ください。